学童保育「三密状態を避けられない」現場の苦痛 | コロナショックの大波紋

近畿圏の公設民営の学童保育所で働く30代の指導員Fさんは、今か今かと緊急事態宣言が出るのを待っていた。タイミングは遅かったが、それでも4月7日の発令によって崩壊寸前だった勤務体制に少しだけゆとりが生まれ…

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